2018 Christmas Eve
スピリチュアルや神聖幾何学の世界においてこれまで誰も知りえなかった
フラワーオブライフについての考古学的な新事実が明かされた
エジプトにあるオシリスの復活を象徴するアビドス神殿にて かつてドランヴァロにも隠されたままだった真実が
伝説のフラワーオブライフの第一発見者エミール氏から約40年の沈黙を破って
考古学者の立ち会いのもと明かされました
スピリチュアルや神聖幾何学の世界においてこれまで誰も知りえなかった
フラワーオブライフについての考古学的な新事実が明かされた
Flower of Life is Jesus Christ
"フラワーオブライフはイエスキリストを意味していた"
- Miracle -
The Movie of Truth
フラワーオブライフの古代からの封印が解かれ 無限を外在化させる究極のエネルギーが完成、そしてエジプトからパリのオベリスクへと光を放ちインストールされるまでの一部始終が、約30分間のドキュメンタリー映像として字幕付きで視聴可能になりました。本篇はフラワーオブライフ伝授会等にて上映中。
2018.12.24 EGYPT
この地で、とてつもないクリスマスプレゼントを受け取ったので皆さんにシェアします。それは「フラワーオブライフの真実」です。
フラワーオブライフはエジプトのオシリス神殿で最初に発見されて有名になりました。実はその発見者は4年前にピラミッドの井戸の間に導き、今回の旅も同行してくれているエミール(Emil Shaker)なのです。そして、そのオシリス神殿でほとんどの人が知らない神聖幾何学上の、衝撃的な真実が彼の口から告げられました。
「フラワーオブライフが意味しているのはジーザスクライストだ」
それを証明するために現場に立ち会っていた考古学者(アーキオロジスト)が立ち入り禁止の場所まで降りて、その証拠写真を撮ってきてくれました。確かにフラワーオブライフの横にはコプト語でイエスキリストの御名が刻まれていました。
そこからさらに、キリストの十字が3つ刻まれた秘密の部屋へと案内された時に、起こるべき事が起きて泣き崩れました。それを観てエミールはこう言ってくれました。
「なぜ私たちは今日あなたをここに連れて来たのか、あなたがエジプトで何をする人なのかついにわかりました。」こうやってキリストが生まれた直後に聖家族が逃避行の旅をしたエジプトで過ごすクリスマスイブの奇跡が起きました。
ついに解かれた封印
封印されていたフラワーオブライフの真実が明かされたことで変わったことは、古代恐らくアトランティスから存在していた神聖幾何学のテクノロジーを何の為に神が創ったのか?という意図が明確になったということ。
それはフリーエネルギーの開発でも、この世界の仕組みの解明と活用でも、それらによる文明の高度な発展でもなく、この有限の世界から「無限を創造すること」さらに言えば、この有限世界の全ての真理がフラワーオブライフに内包されているということは、この有限世界が創造されて我々がそこに生きている目的はただ一つだけ「神と共に無限を創造すること」にあることを証するものになるということ。
人間は、感情が捉える二元性、思考が捉える時間、肉体が捉える分離の狭間に、無限を捉えることができます。それがいわゆる仏陀が目覚めたとされる涅槃のことであり、この有限世界の狭間に内在化している無限を、外に引っ張り出して実在させる外在化が始まっているのがこの新時代です。
そして無限の完全外在化を実現するために封印が解かれたのが、イエスキリストの名(I&X)が刻まれたフラワーオブライフのエネルギー。
もう一つだけ難しいことを言うと、もしも二元性、時間、分離の狭間に内在化する無限=三位一体の無条件の愛を捉えることができている自分を、その自分を神の観点から観ることをできた時に無条件の愛の外在化が始まる。つまりフラワーオブライフの開花が始まるということです。
/ Changed History
The Picture of Truth
奇跡が証された瞬間
アビドス神殿は、まるで谷のように深い窪みの底にあり 何千年もの間 砂に埋もれ、数年前までは水没により観光も不可能な状態にありました。
そして、まだ世界の殆どの人々が知らない古代テクノロジー・フラワーオブライフの真実は、通常は絶対に立ち入り禁止となっているアビドス神殿の内部にありました。
左の写真が 世界初公開となる、現場にて考古学者が直接撮影をした、歴史を覆すフラワーオブライフのリアル証拠写真です。
PARIS
Install in to Obelisk
上の写真が 世界初公開となる、現場にて考古学者が直接撮影をした、歴史を覆すフラワーオブライフのリアル証拠写真です。
オベリスクへのインストール
Place de la Concorde
2018.12.28
これから24時間後には4年ぶりにギザの大ピラミッドの中に入って、そこで起きる神との共同創造にすべてを委ねます。
前回は、絶対に入れないはずの開かずの地下の井戸の間へと導かれ、生身の肉体の感覚が完全に消えて究極の光と闇のエネルギーを超える無条件の愛のカラダへの覚醒体験が起きました。
これは約2000年前にイエスキリストとマグダラのマリアがこの場所で交わり共同創造したエネルギーの封印が解かれる神事でもありました。では新時代が始まった今回は何が起きるのか?
その答えは神のみぞが知ることですが、今年の建国記念日での出雲大社での神事に始まりエルサレムの神殿へと守屋山で降ろされたエネルギーをつないでついに今回のエジプトで
神と人間が無条件の愛で交わり受肉したイエスキリストが現したという神聖幾何学を根底から変えてしまうフラワーオブライフの真実を告げられたことまでが
すべて一つの神の計画とともに、この有限の命の連鎖の中を何度も何度も生まれ変わって魂の旅が最終章に突入した証です。そしてただただこの自分という小さすぎる生き物が
無条件の愛そのものとして外在化することができる共同創造の奇跡を信じたからこそ、この旅を共にした神の家族たちと共に成就されますようにと無条件に祈り命を捧げる覚悟でのぞみます。
みなさん最後まで読んでくれてありがとうございました。
無事に終わったらまたお会いしましょう。
ピラミッドの地下にある開かずの「井戸の間」へ入った時、そこに古代エジプトの魂を代表する存在がリアルに現れ、無条件の神の御前での対決に巻き込まれました。
そして強力すぎるエネルギーを全身に流され、個として完全に負けそうになった時。同行していた一人のCo-Creatorに聖母マリアが降臨し、すべてが無条件の愛の神と共に創る 父と子と精霊が交わる「神の子のカラダ」の共同創造へと成就されました。
2018.12.29
そして、世界シナリオで1830年にエジプトからパリに贈られた、古代と近代のエネルギーを直結したコンコルド広場に聳える(もともとルクソール神殿の右側に建てられていた)オベリスクへ
パリに着いて最初のエジプト〜パリへの無条件の愛の外在化エネルギーのインストールの年越しご神事が成就しました。シャンゼリゼ通りの暴動のエネルギーも沈静化しつつ。
オベリスクの神事が終わるのと完全に同時に、今度は凱旋門から強烈な人工光のスペクタルで成就されたことが告げられました♬